【ボドゲ】タギロン レビュー!

知ったかぶりです。

今回はボードゲーム「タギロン」のレビューを書いていきます。

 

※感想が多いので、ルールは少し雑です!
ツイッターの画像と大まかな説明でご勘弁を!

 

タギロンってどんなボードゲーム?

  • ゲーム説明:質問カードを駆使して、場にあるタイルの色と数字を当てるゲーム
  • プレイ時間:15分(て書いてあるけど、いつも30分以上かかる)
  • プレイ人数:2~4人

 

 

 

タギロンの特徴とルールをざっくり箇条書き!

 

コンポーネント

・数字タイル:20枚
赤と青が0~9まであります。
5だけは、緑色です。

・質問カード:21枚
相手の数字を絞るための様々な質問が書かれています。

・ついたて:4つ
自分の数字タイルを隠すために使います。

 

ゲームの目的

 場に残ったタイルの数字を当てる

 

 

 

ゲームの準備(4人プレイの場合)

・数字タイルを裏向きにして混ぜ、4枚ずつ取ります。

・ついたてを立て、ほかのプレイヤーからは見えないように並べます。

・タイルは数字の小さいものから順に左から並べていきます。(同じ数字タイルがある場合は赤いタイルを左側に置く)

・残った5枚のタイルは、裏向きにして中央に置いておきます。

・質問カードは山積みにし、上から6枚をオープンして並べます。

・適当な方法で初めのプレイヤーを決めます。

 

アクション

手番では、場のタイルがわかるまでは①のアクション、わかった後は②のアクションを行います。

  1. 質問をする
  2. 宣言をする

 

 

〇質問をする

場にある6枚の質問カードから1枚を選び、ほかのプレイヤーへ質問します。
質問者以外のプレイヤーは、その質問に対して正直に答えます。

質問の例)

  • 赤の数字タイルは何枚ある?
  • 5の数字タイルはどこにある?
  • 青の数字タイルの合計数は?

 

各プレイヤーは、回答をもとに残りの場にあるタイルを絞っていきます。

その後、場の質問カードが6枚になるように、山札から1枚めくり、場に補充します。

 

 

〇宣言をする

解答をメモ用紙などに記入し、宣言をします。
宣言をしたプレイヤーは伏せてある4枚のタイルを確認し、合っていれば一抜けとなります。

間違っていた場合は、その時点で脱落です。

 

 

 ゲーム終了

全員が宣言し終わったら、ゲーム終了です。

一番早く場のタイルを当てたプレイヤーが勝利となります。

 

 

 

タギロンの感想

 

◎1日中やってられるくらいおもしろい!

情報が入るごとに、パズルのように論理が組み立てられていくのはすごく楽しい。

そして何より、ほかのプレイヤーよりも先に当てることができたときは、すごく爽快な気分になる。

また、このゲームは相手のタイルではなく、場にある残りのタイルを当てるというところがおもしろい(2人プレイの場合は、相手のタイルを当てる)。

たまに、相手のタイルを細かく把握できていなくても、場のタイルを絞れることがある。

落ちた情報からどれだけ深く可能性を探れるかが鍵。

 

 

◎誰が何の質問をしたかも重要

このゲームは、相手のタイルを知ることがとにかく重要。

逆に考えると、自分のタイルを知られなければ、相手は当てることができない。

なので、特に序盤は、誰がどんな質問をしたのかも把握することが大事。

なぜなら序盤は、自分のタイルがすぐにばれるような質問を消しにかかるから。

たとえば、「連番になっているタイルはどこ?」という質問がある。

これは色に関係なく、数字が連続で並んでいれば当てはまる。

ここでもしも自分のタイルが、青3 , 青4 , 緑5 , 赤6 , 青7だったらどうだろう。

この質問をくらったら「1番目から5番目までです。」と答えることになる。

これは情報としてはものすごく大きい。

質問者のタイルと照らし合わせたら、この質問だけで数字が割れてしまうこともあり得る。

そんな観点から、序盤の質問というのはすごく大事なのである。

なので、どんな質問をしたのかにも気を配ると、情報が足りないときの判断材料の一つになる。

 

 

◎ルールを少しいじるとさらに盛り上がる

たとえば、本来3人以上でプレイするときは、自分の手番以外のときでも宣言できる。

しかし、私たちは3人以上でも自分の出番しか宣言できないルールでやることが多い。

そうすると、けっこう駆け引きがある。

「ここで質問使うと、あいつがわかっちまいそうだな…」
なんてことにもなり、うかつに情報を落とす質問ができない。

それがまた緊迫感を生んでおもしろい。

 

 

○個人的には4人>3人>2人の順で面白さが変わると感じた

タギロンのおもしろさが100%伝わるのは、3人以上から。

2人だとけっこう物足りなさを感じた。

3人の場合、質問者は自分の質問に答えなくてよいのだが、これがいい具合におもしろさを演出していると思う。

なぜなら、1つの質問で全員の情報が落ちるわけではないので、情報が虫食いのようになるからだ。

私は、全員の持っている情報が異なるという虫食いの状態から、各プレイヤーがそれぞれの解法で答えまでたどり着くのがおもしろいと思う。

4人プレイだとこのルールはないけれど、付け足すことはできる。

でも、2人プレイだとどうしてもできないんだよね。

 

 

○ボードゲームらしい世界観はない

そこが重要なゲームではないからね。

全員にプレイしてもらいたいけど、「ボードゲームの世界観を楽しみたい!」「冒険、ファンタジーみたいなわくわく感が欲しい!」という人には向いてないかも。

 

 

知ったかぶりの評価

タギロン評価

文句なくこの評価。

自分の中では、TOP5に入るボードゲーム。

 

 

こんな人に勧めたい

  • ガチガチの論理パズルゲームを楽しみたい人
  • 頭を使うゲームがやりたい人
  • 大学の友達、会社の同僚と遊べるようなゲームが欲しい人

 

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