【ボドゲ】スカルのレビュー

今回はボードゲーム「スカル」のレビューを書きました。

相手が伏せたディスクが花なのかドクロなのかを見極めていくゲームです。

 

スカルってどんなボードゲーム?

  • ゲーム内容:相手が伏せたディスクを読み、バラをめくり切れ!
  • プレイ時間:15~45分
  • プレイ人数:3~6人
  • 対象年齢 :10歳~

 

スカル1

引用:Hobby JAPAN

 

 

スカルのルールをざっくり箇条書き

 

コンポーネント

・花のディスク:18枚(3枚×6部)
同じ花柄のディスク3枚ずつが6セットあります。

・ドクロのディスク:6枚(1枚×6部)
色の違うドクロの柄のディスクが6枚あります。

・プレイマット:6枚(1枚×6部)
色の違うプレイマットが6枚あります。
ここにディスクを重ねていきます。

 

 

ゲームの目的

 ドクロのディスクをめくらずに、宣言した数だけ花のディスクをめくること

 

 

ゲームの準備

・各プレイヤーは、同じ色の花のディスク3枚、ドクロのディスク1枚、プレイマット1枚を受け取ります。

・プレイマットは自分の目の前に置いておきます。

・適当な方法で初めのプレイヤーを決めます。

 

 

アクション

まず、すべてのプレイヤーはディスクを1枚裏向きにし、自分のプレイマットの上に置きます。

ディスクは花とドクロ、どちらでも構いません。

 

その後、スタートプレイヤーから以下のどちらかをプレイしていきます。

  1. ディスクを重ねる
  2. 花の数を宣言する

 

 

①ディスクを重ねる

目の前のプレイマットにさらにディスクを重ねます。

重ねたら、次のプレイヤーに手番が渡ります。

 

 

②花の数を宣言する

自分がめくれるであろう花のディスクの枚数を宣言します。

次のプレイヤーは、それよりも多くめくれると判断すればさらに上の数を言い、めくれないと判断すればパスをします。

競りのように枚数を宣言していき、1人を除いて全員がパスをした時点で終了です。

 

最も多くの枚数を宣言したプレイヤーは、まず自分のディスクをすべてめくります。

その後、残ったプレイヤーたちの重ねられたディスクを上から自由にめくっていきます。

  • 宣言枚数の花をめくれた場合    ・・・そのラウンドの勝者となる
  • 途中でドクロをめくってしまった場合・・・失敗したプレイヤーのディスク4枚を裏向きにしてシャッフルし、その中から1枚を裏向きのまま破棄します。
    次のゲームからは、残った3枚で戦っていきます。

※残りのディスクが0枚になってしまったプレイヤーは脱落となります。

 

宣言後のめくるアクションが行われたら、次のラウンドに進みます。

 

 

 ゲーム終了

2回のラウンドを勝利したプレイヤーが勝者となります。

 

 

スカルの感想

 

◎シンプルなのに濃厚な駆け引きが味わえる

ディスクを置くか枚数を宣言するかだけなのに、こんなに考えるものか。

このゲームのおもしろいところは、ドクロのディスクを置いた場合、そのラウンドで自分が勝利することはほぼないというところ。

必ず自分からめくらなければならないため、ドクロを置いたらまずアウトなんだよね。

ただ、自分の勝ちばかりに目を取られていると、相手がドクロを仕込む場合もあるし、逆に相手に先に宣言されてしまう場合もある。

この辺の塩梅が絶妙なんだよね。

大事な部分への気づきやすさも丁度よく、ゲーム慣れしていない人でもコツが掴みやすい。

今までプレイしてきた心理戦の中では、とても理解しやすいゲームだなと感じた。

 

 

 

◎ディスクを取られてからの動き

宣言を失敗してディスクを取られると、かなり動きが変わってくるよ。

たとえば、取られる前以上に宣言の意欲を高めてきた場合は、「すでにドクロがないのでは?」と考えることもできる。

逆に2枚になったときにおとなしくなったら、「まだドクロを持っているのかも」と推測することも可能。

もちろん、どれも可能性の話で、それを逆手にプレイしている場合もある。

ただ、心理戦・ブラフ戦では、いろんな要素から推理していく必要があるため、ディスクを取られてからの動きというのは、注目するべきだと感じたね。

 

 

 

◎コンポーネントが洒落てる

「派手なおしゃれ」という言葉が似あうコンポーネントだね。

カードではなくディスクというのもおもしろい。

手に持った感じだけでも、普段プレイするようなボードゲームとは少し違った感覚を楽しめる。

外箱のデザインもかなり目を引くもので、思わず立ち止まって手に取ってしまう感じがあるよ。

思うけど、心理戦とかブラフ系のボードゲームのコンポーネントっておしゃれなのが多いな。

ゲーム性に合わせるためにそうしてるのかもしれない。

 

 

 

知ったかぶりの評価

スカル評価

推理できる要素が多く、また、その推理できる要素に気づきやすいため、本当にプレイしやすい。
また、心理戦・ブラフ戦の中でも、後を引かないゲームだなと感じた。

総合的に見てかなり評価は高い。

 

 

 

こんな人に勧めたい

  • 派手なおしゃれが好きな人
  • 手軽に遊べる心理戦を楽しみたい人
  • 嘘をつくのも好きな人

 

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