【ボドゲ】ナインブレイクのレビュー

今回はボードゲーム「ナインブレイク」のレビューを書きました。

オセロと足し算が融合したゲームです。

 

ナインブレイクってどんなボードゲーム?

  • ゲーム内容:足し算を駆使してオセロで勝て!
  • プレイ時間:10~30分
  • プレイ人数:2人
  • 対象年齢 :6歳~

 

 

 

ナインブレイクのルールをざっくり箇条書き

 

コンポーネント

・ゲームボード:1枚
6×6マスの正方形のボードです。

・4×4用のコマ:16枚(4×4)
黒と赤のコマで、それぞれ1~4までの数字が書かれています。
また、裏は相手の色になっており、そこにも数字が書いてあります。
表と裏の数字を足すと、5になります。
各プレイヤーは8枚ずつ持ちます。

・6×6用のコマ:36枚(6×6)
仕様は4×4のコマと一緒です。
数字は1~6までが書かれており、表と裏を足すと7になります。
各プレイヤーは18枚ずつ持ちます。

 

 

ゲームの目的

 盤上のコマの過半数を自分の色にする

 

 

 

ゲームの準備(6×6バージョン)

・自分の色を決めます。

・6×6用のコマを18枚ずつ持ちます。

・中央の4マスのお互いの色のコマを2つずつ置きます。

・適当な方法で初めのプレイヤーを決めます。

 

 

アクション

このゲームは、オセロに足し算が組み込まれたゲームです。

基本的には交互にコマを置き、間のコマをひっくり返して自分の色にします。
挟んだコマをひっくり返せるかどうかは、条件によって異なります。

 

〇ひっくり返せる場合

自分のコマの数字の合計が、挟まれた相手のコマの数字の合計よりも大きい。

ナインブレイク1

 

 

POINT足し算の結果が10以上になった場合は、一の位の数が適応されます。

ナインブレイク3

 

 

〇ひっくり返せない場合

挟んだ自分のコマの数字よりも、挟まれた相手のコマの数字のほうが大きいor同じ。

ナインブレイク2

 

 

注意点ひっくり返せない場所に置くのはOKですが、挟めない場所に置くのはNGです。

ナインブレイク4

 

以上の点に注意しながら、お互いにコマを置いていきます。

 

 

 ゲーム終了

盤上が埋まるorコマが置けなくなったら、ゲーム終了です。
コマの枚数が多いプレイヤーの勝ちとなります。

 

 

ナインブレイクの感想

 

◎オセロとしての戦略性が増してる

通常のオセロってある程度定石ができてるから、それを知ってる知ってないでけっこう勝敗に差が出るんだよね。

対して、ナインブレイクの場合は、足し算を考慮しなければいけないため、通常のオセロよりは差が出にくくなってる。

「足し算が入ってもあんま変わんなくね?」
って思うかもしれないけど、「置いてもひっくり返せない」という選択肢が増えたことで、かなり戦略の幅は広がったよ。

また、置く数字も自分で決められるので、どこにどんな数字を置くかってのもすごく悩ましい。

この辺は、オセロ好きの自分としてはすごく新鮮な部分だったね。

 

 

◎知育にピッタリ

もう言われまくってるだろうけど、やっぱり知育にピッタリだろうな。

やっぱり楽しく遊びながら脳を鍛えられるってのがいい。
勉強だと思うと嫌悪感を出す子も、ゲームだと思えばぜんぜん遊んだりするからね。

慣れてきたら掛け算とかにしてもおもしろかったよ。
5と2があると100%一の位が0になるけどね笑。

 

 

△ボードゲーム感はあまりない

見た目はそれほどボードゲームっぽくないかも。

ほかのゲームのコンポーネントを見たときと比べると、ワクワク感は少し劣るかな。

オセロを基盤にしているからかもしれないけど、少し固いイメージがある。

やってみるとおもしろいだけに、こういうところは少し気になるね。

 

 

知ったかぶりの評価

ナインブレイク評価

すでに学校や塾なんかに取り入れられているようなので、やっぱり知育にいいんだな。
足し算自体は簡単だけど、戦略のほうでけっこう悩むので、大人の方もぜひ一度プレイしてみてほしい。

 

 

 

こんな人に勧めたい

  • 子どもと一緒に遊べるゲームがやりたい人
  • オセロが好きな人
  • 知育ゲームを探している人

 

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