【ボドゲ】ハイブのレビュー

今回はボードゲーム「ハイブ」のレビューを書きました。

虫タイルをうまく動かし、相手の女王蜂を囲むことを目指すゲームです。

 

ハイブってどんなボードゲーム?

  • ゲーム内容:相手の女王蜂を包囲しろ!
  • プレイ時間:20分
  • プレイ人数:2人
  • 対象年齢 :8歳~

 

ハイブのルールをざっくり箇条書き

 

コンポーネント

・虫タイル:22個(11×2個)
黒と白のタイルが11個ずつあります。

11個の種類は以下の構成です。
それぞれ動かし方が異なります。

  • 女王蜂 :1個
  • クワガタ:2個
  • バッタ :3個
  • クモ  :2個
  • 軍隊アリ:3個

 

 

ゲームの目的

 自分の色の虫タイルで相手の女王蜂を囲む

 

ゲームの準備

・各プレイヤーは、自分の色の虫タイルを11個持ちます。

・適当な方法で初めのプレイヤーを決めます。

 

 

アクション

虫タイルをうまく動かし、相手の女王蜂タイルを囲んでいきます。

 

手番では、以下の2つのアクションからどちらかを選びます。

  1. 虫タイルを出す
  2. 場の虫タイルを移動させる

 

 

①虫タイルを出す

手持のタイルから1枚を場に出します。

このとき、以下の2つの条件を守らなければなりません。

  • 自分のタイルと接する
  • 相手のタイルには触れない
    (後攻の1手目のみ、相手のタイルと接するように置く)
注意点4ターン目までに、女王蜂タイルを出さなければならないので、気を付けてください。

 

 

②場の虫タイルを動かす

すでに場に出されている自分の虫タイル1枚を動かします。

虫タイルの動かし方は、それぞれ以下の通りです。

 

〇女王蜂
タイルに沿って1マス移動することができます。
将棋で言う王将のようなコマです。

ハイブ1

 

 

〇クワガタ
動き自体は女王蜂と同じですが、クワガタは他のコマの上に乗ることができます。

ハイブ2

 

 

〇バッタ
タイルを直線状に飛び越えて進むことができます。
間に何枚あっても飛び越えられるので、かなり不規則な動きをします。

ハイブ3

 

 

〇クモ
タイルに沿ってきっちり3マス分移動することができます。

ハイブ4

 

 

〇軍隊アリ
タイルに沿ってどこまでも移動することができます。
かなり優秀なタイルです。

ハイブ5

 

 

 

注意点動かすときに、かたまりを崩してはいけません。
2つの島に分断されてしまうような動かし方は禁止です。

 

①②のどちらかを行ったら、手番を交代します。

 

 

 ゲーム終了

先に相手の女王蜂タイルの周り6マスを、他のタイルで囲んだプレイヤーの勝ちとなります。

尚、女王蜂タイルは自分の色のタイルに囲まれてもアウトなので、気を付けてください。

 

ハイブの感想

 

◎なかなかのアブストラクトが楽しめる

このゲームの肝は、相手の虫タイルをいかにして連結部分にするかだと思う。
理由は、「分断することができない=連結部分のタイルは動かせない」だから。

この部分をうまく利用して、強力な軍隊アリなんかを動かなくさせたいところ。
ただ、この部分だけにとらわれると、クワガタやバッタに変則的な動きをされるので、注意も必要。

プレイ感はけっこう将棋なんかに近い感じもした。
タイル数がそれほど多いわけでもないのに、かなり良くできているね。

 

 

◎ボードがないのもおもしろい

アブストラクトとしては珍しく、ゲームボードがないんだよね。
つまり、どんな形にもなれるってこと。

ルールはきっちりしていながらも、動かし方はかなり自由なところは、非常にグッド。
頭の柔軟さが非常に試されるね。

 

 

△軍隊アリが強すぎる

軍隊アリがとにかく強い。

どこまでも行けちゃうんだもん。
そのくせ3枚もあるもんだから、かなりやっかい。

こうなるとクモとかの見せ場がなくなっちゃうので、このバランスをもう少しどうにかできなかったのかな。
ゲームがおもしろいだけに、この部分はちょっと残念。

 

 

知ったかぶりの評価

ハイブ評価

なかなかにおもしろい。

何回もプレイすると、上達してきてより楽しいね。
あまりにもやっかいなら、軍隊アリを2枚にしてもいいかもしれない。

 

 

 

こんな人に勧めたい

  • 2人で遊べるボードゲームを探している人
  • アブストラクト系のゲームをしたい人
  • 虫が好きな人

 

 

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