【ボドゲ】エセ芸術家ニューヨークへ行くのレビュー

今回はボードゲーム「エセ芸術家ニューヨークへ行く」のレビューを書きました。

「絵」と「推理」が融合したゲームです。

 

エセ芸術家ニューヨークへ行くってどんなボードゲーム?

  • ゲーム内容:エセ芸術家を見つけろ!
  • プレイ時間:20分
  • プレイ人数:5~10人
  • 対象年齢 :8歳~

 

エセ芸術家ニューヨークへ行く1

引用:Oink Games

 

 

エセ芸術家ニューヨークへ行くのルールをざっくり箇条書き

 

コンポーネント

・出題カード:9枚
プレイヤーに絵のテーマを浸透させるために使います。

・カラーペン:10本
キャンバスに書くためのペンです。

・ホワイトボードマーカー:1本
出題カードに書くためのマーカーです。

・キャンバスシート:1部
ここにみんなで絵を描いていきます。

 

 

ゲームの目的

 みんなでエセ芸術家を当てる
エセ芸術家は見破られないようにする

 

エセ芸術家ニューヨークへ行く2

引用:Oink Games

 

 

ゲームの準備

・すべてのプレイヤーは1本ずつカラーペンを持ちます。

・適当な方法で出題者を決めます。

 

アクション

このゲームでは「出題者、エセ芸術家、本物の芸術家」という3つの役が存在しますので、簡単に説明させていただきます。

 

〇出題者
絵のお題を考える人です。
このプレイヤーが考えたお題に沿って芸術家たちは絵を描いていきます。

また、このプレイヤーはエセ芸術家の味方です。
エセ芸術家が勝利した時に出題者も勝者となります。

 

〇エセ芸術家
1人だけお題を知らされていない芸術家です。
エセ芸術家は、お題を知らないのがバレないように、周りに合わせながら絵を描いていきます。

見事バレずにやり過ごせれば、勝利となります。

 

〇本物の芸術家
お題を知っている芸術家たちです。
本物の芸術家たちは、お題に沿って絵を描いていきます。

ただ、絵のお題をエセ芸術家に知られてはいけません。
お題を知らないエセ芸術家を見つけることができれば勝利となります。

 


ここからはゲームのアクションについて書いていきます。

 

アクション

  1. 出題者がお題を出す
  2. みんなでキャンバスに絵を描いていく
  3. 誰がエセ芸術家なのかを指摘する
  4. エセ芸術家はお題を当てる

 

①出題者がお題を出す

出題者は人数分の出題カードにお題を書きます。
このとき、1つだけ×を付けたカードを用意します。

用意したら、全員に出題カードを裏向きにして配り、お題を把握させます。
ここで×を受け取ったプレイヤーが「エセ芸術家」となります。

全員が確認したら、出題者はお題のテーマを全員に宣言し、初めのプレイヤーを決めます。
テーマはお題に沿ったものです。

テーマの例)

  • お題が「ウサギ」・・・テーマは「動物」
  • お題が「リンゴ」・・・テーマは「食べ物」
  • お題が「消防車」・・・テーマは「乗り物」

 

エセ芸術家ニューヨークへ行く3

 

 

 

②みんなでキャンバスに絵を描いていく

初めのプレイヤーから時計回りにお題の絵を描いていきます。
描くときは「一筆だけ」ですので、注意してください。

また、お題を知らないエセ芸術家は周りに合わせて描いていってください。
全員が2回ペンを入れたら終了です。

 

エセ芸術家ニューヨークへ行く4

 

 

 

③誰がエセ芸術家なのかを指摘する

今回のお題を知らないと思う人間、エセ芸術家だと思う人間をいっせいに指さします。

このとき、エセ芸術家以外のプレイヤーに票が集まってしまった場合は、エセ芸術家と出題者の勝ちとなります。
見事エセ芸術家を見つけることができれば、④へと進みます。

 

エセ芸術家ニューヨークへ行く5

 

 

 

④エセ芸術家はお題を当てる

エセ芸術家は最も多くの票をもらったとしても、逆転のチャンスがあります。
それは今回のお題を当てること。

今回のお題の絵を当てることができた場合は、逆転勝利となります。
逆にお題を当てられなかった場合は、本物の芸術家たちの勝利となります。

 

エセ芸術家ニューヨークへ行く6

 

 

本物の芸術家たちは、いかにお題をばらさずにエセ芸術家を見つけられるかが鍵となるのです。

 

 

 ゲーム終了

エセ芸術家を見つけた+お題を見破られなかった場合は、本物の芸術家たちの勝利となります。

エセ芸術家だとバレなかったorバレたけどお題を当てた場合は、エセ芸術家と出題者の勝利となります。

 

 

 

エセ芸術家ニューヨークへ行くの感想

 

◎プレイ感が新感覚!

絵を題材にしたボードゲームを今までプレイしたことがなかったので、すごく新鮮だったね。

ルールを聞いたときは「すぐわかっちゃうんじゃね?」って思ったけど、なかなかうまくはいかない。

やっぱり、エセ芸術家にお題を見破られてはいけないってのがでかい。

この制限のせいで、本物の芸術家サイドも思うように描けないんだよね。

こうなるとエセ芸術家が複数人いるように見えてくるのよ笑。

なかなかに侮れないゲームよ、これ。

 

 

◎エセ芸術家になったときのドキドキ感!

人狼ゲームの人狼の気分よ笑。

キャンバスが回ってくるとマジでドキドキする。

あんまり当たり障りのないことを描いても怪しまれるし、致命的なミスもできない。

このどうにもできない感じが、他のゲームではなかなか味わえない部分なんじゃないかな。

 

 

◎終わった後も楽しい!

終わった後にワイワイ言い合うのが楽しいね。

「なんでこの線描いたんだよ笑」
「ここはどういう意味?」
「俺だけ見当違いなもん描いてんな笑」
みたいにね。

こうやって話し合えるのは、「題材が絵だから」ってところもあると思う。

これが戦略系のゲームだと、わかってる人だけの話になっちゃうからね。

 

 

△最低でも5人必要

唯一の欠点があるとすれば人数。

5~10人という人数は、他のボードゲームに比べるとハードルが高いかな。

ただ、これはゲームをおもしろくプレイするための人数なので、仕方ないところはある。

ゲーム自体もパーティー系の内容なので、まあ納得かな。

 

 

知ったかぶりの評価

エセ芸術家ニューヨークへ行く評価

なかなかにおもしろい。
一筆にこんなに力が入ることないよ笑。

人数が多くなってきたら、エセ芸術家を2人とかにしてもおもしろいと思う。
絵はカオスになるけどね。

 

 

 

こんな人に勧めたい

  • 5~10人で遊べるゲームを探している人
  • 絵を題材にしたゲームをプレイしたい人/b>
  • 推理も好きな人

 

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