高齢者も一緒に楽しめるボードゲーム6選

今回は「高齢者の方でもプレイできるボードゲームは何か」を考えました。

 

ここで紹介するボードゲームとは、「電気を使わずに遊ぶことのできる、テーブル上で行うゲーム」のことを指します。

私自身ボードゲームが大好きですし、年をとっても続けたいなと思っています。

しかし、ボードゲームと言っても様々なものがあり、その中には、高齢者の方がプレイするには困難なものも。

 

そこで今回は、以下の条件に絞ってボードゲームを紹介していきます。

  • ボードゲーム初心者にもおすすめ
  • とにかくルールが簡単
  • 絵やカードが見やすい
  • 少し考える要素があるものも
  • 「嘘」や「騙す」といった要素はなし

 

説明ではルールも書きますので、「簡単そうでいいな」「楽しそうだな」と思われたら、ぜひ一度遊んでほしいです。

 

それでは、ご紹介していきます。

 

 

ナンジャモンジャ

ナンジャモンジャ

引用:すごろくや

  • プレイ人数:2~6人
  • プレイ時間:15分

〇どんなゲーム?

同じナンジャモンジャがめくられたら、付けた名前を叫ぶゲームです。

ルールは次の通り。

  1. 山札からめくったら、描かれているキャラクターに名前を付ける
  2. ①を繰り返し、同じキャラクターを目にしたら、さっき付けた名前を叫ぶ

同じカードがなかなか出てこないと、けっこう忘れてしまいます!

短期記憶力が求められるゲームです。

 

 

〇知ったかぶりの評価

知ったかぶり

字はいっさいなく、ルールも簡単ですので、すぐに取り組めるかと思います。

実際は、何種類かあるナンジャモンジャカードを使うのですが、難しいのであれば、カードの種類を減らすというのもアリです。

また、本来めくったカードはどんどん重ねていくのですが、それだと忘れてしまう人のために、めくったカードをすべて公開しておくというのもいいと思います。

  1. キャラクターの種類数を減らす
  2. めくったカードをすべて公開

この2つを意識すると、グンと遊びやすくなりますよ。

 

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ワードバスケット

ワードバスケット

引用:メビウスゲームズ

  • プレイ人数:2~8人
  • プレイ時間:10分

〇どんなゲーム?

競技型のしりとりです。

プレイヤーは、手札に持っているカードのひらがなから、場にあるひらがなにつながる3文字以上の言葉を探します。

見つけたら、言いながらカードを出します。

自分の手札を先にすべて出し切ったプレイヤーが勝ちとなります。

 

 

〇知ったかぶりの評価

知ったかぶり

しりとりなので、おそらく多くの方は知っていると思います。
なので、ゲームに入りやすいかなと。

カードの中には、「ワイルドカード」という特殊なカードがあるのですが、これは省いていいと思います。

使うカードをひらがな1文字が書いてあるものだけにすれば、スムーズにゲームが進むでしょう。

また、「3文字以上」というルールもなくせば、より言葉を探しやすくなります。

  1. ワイルドカードなし
  2. 「3文字以上」のルールなし

これらな、シンプルなしりとりに競技性を追加したものを遊ぶことができますよ。

 

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カタミノ

カタミノ

引用:QUARTETT

  • プレイ人数:1~2人
  • プレイ時間:10~20分

〇どんなゲーム?

1~2人プレイ用のパズルゲームです。

テトリスのような立体ブロックを、指定された範囲の中に当てはめるゲームです。

このゲームの特徴は、仕切り棒を動かすことで範囲を調整できる=難易度を変えられるところです。

全部で500問あるので、その人にあったレベルの問題に挑戦することができます。

 

ルールは

  1. 問題ごとに指定されているブロックを用意する
  2. ブロックをきれいに敷き詰める

だけですので、特に難しいところはありません。

 

基本は1人プレイですが、仕切り棒の位置を変えることで、2人対戦を行うこともできます。

ただ、日本語の説明書がないので、そこは注意してください。

 

 

〇知ったかぶりの評価

知ったかぶり

本来、子ども用のゲームですが、大人がやっても難しいです。

やはりプレイする人によってレベルを変えられるところが、このゲームの利点だと思います。

その人その人に合った問題があるので、どんな方にも楽しんでいただけます。

ただ、ブロックパズルなので、ブロックを動かしながらじっくり考えるのが苦手な方は、あまり楽しめないかもしれません。

 

 

 

ウボンゴ

ウボンゴ

引用:メビウスゲームズ

  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間:20~30分

〇どんなゲーム?

カタミノに似たパズルゲームです。

こちらも、指定されたブロックタイルから何枚かを選び、エリアに当てはめるゲームです。

カタミノと異なるところは、全員が8種類のタイルを1枚ずつ持ってからスタートするところです。

カタミノでは、すでに使うタイルを提示されていますが、ウボンゴの場合はこの8種類のタイルからいくつかを使って当てはめます。

難易度はAとBがあり、Aは3枚、Bは4枚のタイルが必要になっています。

 

 

〇知ったかぶりの評価

知ったかぶり

カタミノ同様に楽しめます。

「8種類のタイルからいくつかを選択する」という工程が挟まれるので、もしかしたらこっちのほうが難しいかもしれません。

ただ、ウボンゴの場合は最大で4人までプレイできます。

本来、スピードを競うゲームですが、「完成したらクリア」のようにすることで、急ぐことなくゲームを楽しめると思います。

 

 

 

 

ナインタイル

ナインタイル

引用:Oink Games

  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間:15分

〇どんなゲーム?

9枚のタイルをお題の通りに並べ替えるゲームです。

タイルには、裏表にマークが描かれています。

各プレイヤーはお題の並びになるように、タイルを移動させたりひっくり返したりします。

先にお題の通りに完成させたプレイヤーの勝利となります。

 

 

〇知ったかぶりの評価

知ったかぶり

なかなかお題通りに揃わないのが楽しいゲームです。

タイルの動かし方は、移動させるかひっくり返して使うかのどちらかですので、「方向」も考えなければいけないカタミノやウボンゴよりも遊びやすいかもしれません。

こちらも、本来スピードを競うゲームですが、完成をゴールにすればみんなが最後までプレイできます。

 

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ブロックス

ブロックス

引用:MATTEL

  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間:20~30分

〇どんなゲーム?

手持のタイルを場にどんどん配置していくゲームです。

このゲームは、4人プレイが基本になります。

使うタイルはテトリスのような形をしており、これをあるルールに沿って場に当てはめていきます。

そのルールとは、「タイルの角と角を接するように置く」というものです。

このルールに従いながらタイルを配置していき、ゲーム終了時に手持ちのタイルのマス数が最も少ないプレイヤーの勝利となります。

 

 

〇知ったかぶりの評価

知ったかぶり

相手プレイヤーとの兼ね合いがありますので、今まで紹介してきたゲームの中では、難しい部類に入るかなと思います。

ただ、ルール自体は「角と角を接するように置く」さえわかればOKなので、それほど難しくはありません。

ゲームはすごくおもしろいので、あとは「難易度的に合うかどうか」という感じです。

 

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いかがでしたでしょうか。

今回挙げたゲームは、どれも「広い年代に楽しんでもらえるゲーム」ばかりです。

プレイ中に文字を見る機会があるのはワードバスケットくらい、そのワードバスケットもひらがな1文字2文字程度ですので、小さい文字を読むようなゲームはありません。

また、別の記事で詳しく紹介しているゲームもあるので、ぜひそちらもご覧ください。

この記事が参考になれば幸いです。

それでは、失礼します。