【旅行にピッタリ】持ち運びが簡単なボードゲーム13選

パンダゴメス
「手軽に持ち運びできるボードゲームってないのかな?」
「旅行先では、いつもトランプやUNOをやってるけど、他のゲームもやりたい!」

 

キツネレモン
「任せてください!」

 

 

 本記事のテーマ

【旅行にピッタリ】持ち運びが簡単なボードゲーム13選

 

 

各ボードゲームには、以下のリストと紹介文、私の意見が書いてありますので、ぜひ参考にしてください。

  • プレイ人数:プレイできる人数の幅
  • プレイ時間:どのくらいで1ゲームが終わるか
  • 必要な面積:場に置いたりするために必要な面積です
  • ワイワイ度:(ワイワイプレイ)5⇔1(じっくりプレイ)

 

 

また、シチュエーションごとに、以下の2つのグループに分けて紹介していきます。

〇新幹線でもできるボードゲーム

  • 手軽に持ち運べるサイズ
  • 面積をほとんど取らない

〇宿泊施設でプレイしてほしいボードゲーム

  • 手軽に持ち運べるサイズ
  • 多少面積を取る

 

 

キツネレモン
前置きが長くなりましたが、ここから紹介していきます!

 

 

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持ち運びが簡単なボードゲーム【新幹線】

新幹線編です。

面積が小さくてもできるボードゲームを紹介していきます。

 

ボブジテン


  • プレイ人数:3~8人
  • プレイ時間:30分
  • 必要な面積:カードを1枚置けるくらい
  • ワイワイ度:4

 

どんなゲーム?

お題のワードを、カタカナを使わないで説明するゲームです。

カードにはお題が5つ書かれており、毎回ランダムに選ばれます。

出題者はお題を説明するのですが、カタカナを使ってはいけません。

カタカナの使用を指摘されると、ペナルティをくらいます。

また、回答者は早押しのような感じで、わかった人からどんどん答えていきます。

意識していてもうっかりカタカナが出てきてしまうことがあり、おもしろいですよ。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

山札を置けるところさえあればOK。

内容物もカードだけなので、重くもない。

何より1回1回の勝負が本当にすぐ終わるので、短い時間の中でもプレイできるのは良いね。

ちょっとした時間に遊ぶのにもってこいのゲームだよ。

 

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ボブジテン

 

 

 

犯人は踊る


  • プレイ人数:3~8人
  • プレイ時間:10~20分
  • 必要な面積:カードを2枚置けるくらい
  • ワイワイ度:2

 

どんなゲーム?

いろんなところを移動する犯人を探偵が当てるゲームです。

配られたカードの中に探偵カードと犯人カードがあるのですが、これらのカードは他のカードの効果によって移動していきます。

探偵側は、犯人の場所がわかれば、探偵カードを出して指摘する。

犯人側は、場所がバレないようにうまくプレイする。

カードのやり取りだけなのに、ドキドキ感が楽しめるゲームです。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

新幹線の中でも問題なくプレイできる。

ただ、カードの交換が頻繁に起こるゲームなので、新幹線の中だとほんの少し猥雑さを感じるかもしれない。
気になる点はそれくらいかな。

ゲームは最低4人いたほうがいいね。

人数が少ないと、犯人の場所がすぐにばれちゃうから。

 

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犯人は踊る

 

 

 

5本のキュウリ


  • プレイ人数:2~6人
  • プレイ時間:25分
  • 必要な面積:カードを2枚置けるくらい
  • ワイワイ度:3

 

どんなゲーム?

キュウリを引き取らないようにカードを出していくゲームです。

いわゆるトリックテイキングという種類のゲームですね。

数字カードが7枚ずつ配られ、各プレイヤーが1枚ずつ出していきます。
全員が1枚ずつ出したら、まずそこで勝敗を決め、そのトリックで勝ったプレイヤーが次に最初に出すプレイヤーになるのです。

これを続けていき、最後の7トリック目で負けてしまったプレイヤーが、キュウリを引き取らなければなりません。
全部で6本のキュウリを引き取ってしまったら、負けとなります。

7トリック目に良いカードを出すために、前のトリックをどう乗り切るか。
非常に悩ましいゲームです。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

基本的にはカードのやり取りだけなので、捨て札を置くとこくらいの場所があればいける。
また、入ってるものもカードとキュウリトークンくらいだから、重くもない。

ただ、新幹線でプレイするなら、キュウリトークンは袋に入れっぱなしのほうがいいよ。
小さな物だから、落とすとどっか行っちゃうかも。

1回目よりも2回目、3回目のほうが楽しくなるスルメゲーだね。

 

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5本のキュウリ

 

 

 

ラブレター


  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間:5~10分
  • 必要な面積:カードを2枚置けるくらい
  • ワイワイ度:4

 

どんなゲーム?

カードの効果をうまく使い、相手を脱落させるゲームです。

8種類、計16枚のカードを使います。
各プレイヤーは1枚ずつ持ち、手番のプレイヤーは山札からさらにもう1枚引いてきます。

2枚のうちどちらかの効果をプレイしたら、次のプレイヤーに回ります。
これを繰り返し、最後まで残ったプレイヤーが勝利となります。

道化、魔術師、姫といった様々な効果を持つカードがあるため、いろんな展開が生まれるところが、このゲームのおもしろいところです。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

山札と捨て札を置くところがあれば十分。

本来、最初のプレイヤーは羽ペンタイルを使って決めるんだけど、場所がなければじゃんけんで決めてもいいからね。

使うカードの枚数も少ないから、ごちゃごちゃすることもない。

何よりゲームがめちゃくちゃおもしろいからね。

手軽に持ち運べて楽しいゲームと言ったら、必ず挙がるゲーム。

 

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ラブレター

 

 

 

スカルキング


  • プレイ人数:2~6人
  • プレイ時間:30分
  • 必要な面積:カードを2枚置けるくらい
  • ワイワイ度:4

 

どんなゲーム?

手札のカードから自分の勝ち数を予想するゲームです。

こちらも先ほどの5本のキュウリと同じ、トリックテイキングゲームです。

このゲームの特徴は、配られたカードで何勝できるかを予想するという点。

その予想数通りにプレイすることができれば、高得点を得ることができます。
逆に予想数から離れるとマイナス点をもらうことになります。

0勝を宣言することもできるので、手札の強さに左右されないところが魅力ですね。

全部で10ラウンド行い、最も多くの点数を獲得したプレイヤーが勝者となります。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

これも山札と捨て札を置くところがあればいけるね。

ラウンドごとに得点用紙に記入しなきゃいけないけど、テーブルが狭くて置けなそうなら、スマホのメモ帳とかで代用してもいいと思うよ。

これなら、テーブルの上はカードを置くだけで済むからね。

ゲームは文句なしのおもしろさ。

最低3人、できれば4人いたほうがより楽しく遊べるかな。

 

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R-Rivals(アールライバルズ)


  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:5分~
  • 必要な面積:カードを2枚置けるくらい
  • ワイワイ度:3

 

どんなゲーム?

相手より先に4勝することを目指すゲームです。

このゲームは、先ほど挙げたラブレターの2人版のようなもの。

お互いにカードを1枚選んだらオープンし、その効果で勝負をします。

これを続けていき、先に4勝したプレイヤーの勝利となります。

色違いのまったく同じ効果のカードを使うので、相手が何を出したのかも覚えておくと、戦略の幅が広がりますよ。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

ラブレターと同じくらいお手軽に持ち運びできる。

カードを手札から出していくだけなので、2か所の捨て札さえ確保できればOKだからね。

ラブレターのほうがワイワイ感が強いけど、アールライバルズのほうが戦略感は強いかな。

どちらもそれぞれの良さがあるよ。

 

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アールライバルズアイキャッチ

 

 

 

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持ち運びが簡単なボードゲーム【宿泊施設】

宿泊施設編です。

ここからは、少し面積が必要なボードゲームを紹介していきます。

 

ボーナンザ


  • プレイ人数:3~5人
  • プレイ時間:45分
  • 必要な面積:(人数×4)+1枚のカードが置ければOK
  • ワイワイ度:2

 

どんなゲーム?

畑にたくさんの豆を植え、高値で売却するゲームです。

各プレイヤーは自分の畑を持っているので、そこにたくさんの豆を植えて売却し、多くのお金をゲットすることを目指します。

高値で売るためには、同じ種類のカードを複数枚持つ必要があるため、交渉フェイズでいろんな人とカードのやり取りをしなければなりません。

思うようにいかない中で、どうやり取りをしていくかが非常に楽しいゲームです。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

座布団くらいの面積があれば、余裕で出来るよ。

使うものもカードだけなので、場もごちゃごちゃしなくて済む。

また、このゲームは取引の部分が非常に重要なので、そういった要素を楽しみたい人にはすごくプレイしてほしいね。

ただ、1ゲームが少し長いので、旅先での行動の仕方でプレイするかどうかを決めたほうがいい。

出発までの30分では、このゲームをプレイするのはちょっと厳しいからね。

 

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ナインタイルパニック


  • プレイ人数:2~5人
  • プレイ時間:20分
  • 必要な面積:座布団2枚分くらい
  • ワイワイ度:5

 

どんなゲーム?

お題に沿って素早くタイルを並び替えるゲームです。

各プレイヤーは、3×3に並べられたタイルをお題に沿うように素早く並び替えます。

お題は3つあるので、どのお題を中心に組み立てるかが非常に重要です。

全部満たそうとすると、時間が無くなってしまう。

ただ、早く終わらせても全然お題を満たしていないなら、意味がない。

このバランスがとても絶妙なゲームです。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

非常にコンパクトなサイズのゲーム。

少し内容物が多いけど、半畳分もあればOK。

ゲームはパッケージの裏に書かれている「いそげ、脳みそ」の通り。

頭よりも手を動かすタイプのゲームだけど、お題も多いので、頭が沸騰してくるよ。

ちなみに、このゲームを制作された「Oink Games」さんは、小型で持ち運びしやすく、おしゃれな絵柄のゲームを多く扱っているので、ぜひ一度調べてみてほしい。

 

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Hanabi(花火)


  • プレイ人数:2~5人
  • プレイ時間:30~45分
  • 必要な面積:トランプの七並べができるくらい
  • ワイワイ度:1

 

どんなゲーム?

みんなで協力して5色の花火を打ち上げるゲームです。

配られたカードを七並べのように出していき、5色の花火を5段階目まで打ち上げることを目的とします。

このゲームの最大の特徴は、自分の手札だけが見えないところ。

つまり、全プレイヤーの目に見えているのは、自分以外の手札だけです。

アクションには、「チップを消費して情報を伝える」というものもあるので、役に立つ情報をどれだけ提供できるかがカギになってきます。

情報の受け手も、真意をしっかりと察せられるかが大事です。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

トランプをプレイできる面積があれば、十分可能。

外箱も小さな正方形型でしっかりしたものなので、カードが錯乱する恐れもないし、持ち運びも楽。

ゲームは完全協力型でじっくりしたプレイ感が味わえる。

ただ、考える要素がけっこうあるので、小さい子を入れてプレイするのは難しいかな。

 

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エレベータ前で


  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間:20分
  • 必要な面積:トランプの七並べができるくらい
  • ワイワイ度:3

 

どんなゲーム?

うまくエレベータの列に割り込むゲームです。

エレベータの前に列ができているので、できるだけ前のほうに割り込むことを目指します。

カードには、お父さんや男の子、おばあちゃんなど、様々なキャラクターが描かれており、キャラクターごとに誰の前に割り込めるかが決まっています。

また、それ以外にも「同じキャラクターが3人並んだら、一緒にカフェに行ってしまう」という「カフェルール」などもあり、最後まで何が起こるかわからない勝負が楽しめます。

ゲームテーマがプレイにしっかりと反映されている良作です。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

こちらもトランプをプレイできるくらいの場所があれば遊べるけど、けっこう横にズラーっと並べるので、新幹線ではできないかな。

使うものはカードだけなので、持ち運びはもちろん楽。

ゲームは、上にも書いたように「エレベータの前に割り込む」っていうテーマが、しっかりとプレイする中に存在している。

ちょっとコメディ―要素も感じられたね。

 

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ゲシェンク


  • プレイ人数:2~5人
  • プレイ時間:20分
  • 必要な面積:カード2枚と人数×自分の両手くらい
  • ワイワイ度:3

 

どんなゲーム?

カードを引き取るか、パスをするかに非常に悩むゲームです。

山札からめくられる数字カードは、すべてマイナス点です。

できるだけマイナス点を引き取らないようにプレイする必要があります。

アクションはチップを払ってパスをするか、パスで出されたチップ事カードを受け取るかの二択。

ポイントは、連番の数があった場合は、一番小さい数字のマイナス点だけが結果になること(例、13,14,15,を持っていたら、マイナス点は13のみ)。

このポイントがあることで、先ほどの二択にさらに悩むことになりますよ。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

使うのはカードとチップだけだけど、チップの数が多いので、新幹線ではやめたほうがいいよ。

ゲームは非常にシンプルながら、腹の探り合いがとても楽しい。

それでいてこれだけ悩むのは、良いゲームの証拠。

 

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ゲシェンク

 

 

 

ワンナイト人狼


  • プレイ人数:3~7人
  • プレイ時間:10分
  • 必要な面積:タイルを10枚置けるくらい
  • ワイワイ度:3

 

どんなゲーム?

お手軽に遊べる人狼ゲームです。

プレイヤーたちは、人狼陣営と市民陣営に分かれて戦います。

ただ、わかるのは自分が何者か、どちらの陣営に属しているのかだけです。

なので、話し合いの中でほかのプレイヤーの役職を探っていくのです。

最後は投票で処刑する人を選びます。

ここで、人狼陣営のプレイヤーを選べれば、市民陣営の勝ち。

市民陣営を選んでしまったら、人狼陣営の勝利となります。

プレイしていると疑心暗鬼に陥ってしまうゲームです。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

言わずと知れた人狼ゲームのワンナイト版。

箱に入っているのはタイルだけなので、バックの隅に置いておけるコンパクトさ。

通常の人狼とは異なり、3人からプレイできるのは良いところ。

1ゲームにかかる時間も少ないので、ちょっとした時間にプレイできるよ。

 

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ワンナイト人狼アイキャッチ

 

 

 

ハイソサエティ

ハイソサエティ

引用:NEW GAMES ORDER

  • プレイ人数:3~5人
  • プレイ時間:45分
  • 必要な面積:座布団1枚分くらい
  • ワイワイ度:3

 

どんなゲーム?

手軽に競りが楽しめるゲームです。

手持のマネーカードで数字カードを競り落としていき、できるだけ多くの得点を獲得したプレイヤーが勝者となります。

注意すべきは、お金を一番使いすぎたプレイヤーはどれだけ点を取ろうと負けてしまうところ。

高いカードを競り落としたいけど、あんまりお金は使えない。

このバランスに非常に悩むゲームです。

 

 

キツネレモンの評価

 

キツネレモン

カードだけで競りが完結しているという素晴らしいゲーム。

カードが散らばりそうなので「新幹線」のほうに入れなかったけど、うまくやればできるかも。

自分の捨て札と山札を置くところさえ確保できれば、プレイできるよ。

凄くベーシックな競りなので、競り系に興味あるけどプレイしたことない人は、ぜひ一度プレイしてみてほしい。

 

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ハイソサエティ

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

今はコロナのせいでなかなか遊びには行けませんが、やってくる日のために、こういったゲームを持っておくのもいいのではないでしょうか。

この記事が参考になったのなら幸いです。

それでは、失礼します。

 

 

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