【思考のぶつかり合い】アブストラクト系ボードゲーム8選

エビ
海老
「考えて考え抜くようなガチガチのアブストラクト系ボードゲームを教えてほしい!」

 

知ったかぶり
任せてください、お教えします。

 

 

 本記事のテーマ

【思考のぶつかり合い】アブストラクト系ボードゲーム8選

 

 

 そもそも「アブストラクト系ボードゲーム」ってどんなの?

 簡単に言うと、運要素がまったくないゲームです。
代表的なもので言うと、将棋、オセロ、囲碁なんかが当てはまります。

 

今回はそんなアブストラクト系ボードゲームを、【2人専用】と【4人も可】に分けて説明します。

  • 2人専用・・・2人プレイ用のアブストラクトゲーム
  • 4人も可・・・2人または4人で遊べるアブストラクトゲーム

 

それでは、ご紹介していきます。

 

アブストラクト系ボードゲーム【2人専用】

 

まずは「2人専用」から説明します。

プレイ中、周りが見えなくなるほどどっぷりのめり込んでしまうゲームばかりです。

 

クアルト

クアルト

引用:キャスト・ジャパン

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:10~15分

 

どんなゲーム?

変則的な四目並べゲームです。

使うのは、色、高さ、形、てっぺんの形状が異なる16個のコマ。

各プレイヤーは、相手から渡されたコマを4×4マスのボード上に交互に置いていきます。

先にたて、よこ、ななめのどれかで、色、高さ、形、てっぺんの形状のどれか一つを揃えたプレイヤーが勝者となります。

揃え方が何通りもあるため、頭がこんがらがってうっかり負けすることもしばしばありますよ。

 

 

知ったかぶりの評価

 

知ったかぶり

ボリューム感はあまりないけど、なかなかに複雑な勝負を楽しめるアブストラクト。

フィールドは16マス、また、考える内容がそれほど難しくもないため、小さい子とも一緒にプレイできるアブストラクトかな。

このジャンルに入るなら、まずは肩慣らし程度にクアルトから入るのもいいと思う。

ゲームの基盤が五目並べだから親しみやすいしね。

 

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クアルト

 

 

 

オニタマ

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:15分

 

どんなゲーム?

コマの動き方が変化する変則的な将棋のようなゲームです。

お互いに5×5マスのフィールド上に式紙コマ4体と陰陽師コマ1体を置き、相手の陰陽師コマを取ることを目指します。

コマを動かすときに使うのはカード。

このカードには、移動できるマスが描かれており、すべてのコマはこのカードに従って動かしていくこととなります。

このカードはプレイヤー間で循環していくため、その辺も考慮しながらコマを動かさなければなりません。

変わった感覚の将棋が楽しめるボードゲームです。

 

 

知ったかぶりの評価

 

知ったかぶり

どのコマもいろんな動かし方ができるため、見た目よりもかなり頭を使う。

根本は将棋と同じだけど、考え方は異なるような感じがした。

深く狭くよりも浅く広くって感覚。

また、実際のゲームでは、16枚のカードの中から5枚を選んでプレイするため、いろいろなパターンが楽しめるのも魅力だね。

 

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コンヘックス

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:30分

 

どんなゲーム?

対岸までタイルをつなげていくゲームです。

各プレイヤーは、何本かのペグとタイルを持った状態でスタートします。

フィールド上に描かれたマスにタイルを置いていき、それを端から端までつなぐことができれば勝利となります。

特徴はタイルを置く条件。

マスの周りにはいくつかの〇マークが描かれています。

このマスの周りにある〇マークの過半数にペグを置いたプレイヤーが、そのマスにタイルを置くことができるのです。

対岸から対岸につなぐ系のアブストラクトの中でも、少し特殊な部類。

個人的には、かなりのめり込んでしまうボードゲームです。

 

 

知ったかぶりの評価

 

知ったかぶり

とりあえずおもしろいからプレイしてみてほしい。

似たゲームで「ヘックス」というのがあるんだけど、ヘックスよりも一段階上の思考を必要とする感じかな。

周りの〇マークの過半数を占めたらタイルを置けるっていうのも、陣取りのようで楽しい。

1回プレイしただけでドはまりしたのは久しぶり。

そのくらいおもしろいゲーム。

 

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ハイブ

  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間:30分

 

どんなゲーム?

相手の女王蜂を囲むゲームです。

使用するのは様々な虫が描かれた正六角形のタイル。

それぞれ異なる動き方をするため、それをうまく利用して相手の女王蜂を囲むことを目指します。

ただ、この正六角形のタイルは常に1つのかたまりとして形成されるため、分断されることはありません。

このルールをうまく使えるかが、勝利へのカギとなります。

 

 

知ったかぶりの評価

 

知ったかぶり

プレイ感がちょっと不思議なアブストラクトゲーム。

動かし方が独特なので、先の展開を読むのも一苦労。

だからこそおもしろいってのはあるけどね。

コンヘックスみたいに一つの動かし方にのっとって進めていくゲームももちろん楽しいけど、ハイブみたいにいろんな動き方を駆使して戦略を練っていくゲームも楽しいね。

 

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ツイクスト

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:30分

 

どんなゲーム?

対岸まで橋を架けていくゲームです。

対岸を目指すという意味では、コンヘックスと同じ。

異なるのは橋の架け方です。

ツイクストでは、まずボード上の穴にペグを挿しこみます。

そのペグが将棋で言う桂馬が動く位置(横に1マス、縦に2マス)にあれば、そのペグ間に橋を架けることができるのです。

慣れない動きに頭を悩ませるのは、なかなかにおもしろいですよ。

 

 

知ったかぶりの評価

 

知ったかぶり

これぞアブストラクトという感じのゲームだね。

余分な要素をすべて削ぎ落したようなルール。

あとは、そのシンプルなルールの中でどれだけ思考を張り巡らすことができるか。

ガチガチ中のガチガチのアブストラクトよ。

気づいたら時間が過ぎているタイプのゲーム。

 

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アブストラクト系ボードゲーム【4人も可】

 

次に「4人も可」をご紹介します。

2人プレイならガチガチ、4人プレイだとワイワイ要素もあるといったゲームです。

ただ、他のジャンルのゲームと比べると、勝負感(バチバチ度合い)も強いものが多いかなと感じます。

 

コリドール

コリドール

引用:Gigamic PLAY Department Store

  • プレイ人数:2or4人
  • プレイ時間:10分

 

どんなゲーム?

相手のコマの邪魔をしながら、自分のコマを対岸へ運ぶゲームです。

コリドールの特徴は、壁タイルを置いて直接相手の邪魔をできるところ。

実際にやられるとかなり「クソがっ!!!」となります。

また、「対岸へのルートを完全に閉ざしてはいけない」というルールもあり、ここをうまく利用すると、壁タイルの置き方にも工夫が出てきますよ。

特に4人でプレイすると、なかなかな混戦を楽しむことができます。

 

 

知ったかぶりの評価

 

知ったかぶり

今回紹介するボードゲームの中では、最もバチバチ感のあるゲームなんじゃないかな。

自分のアクションが結果として相手の邪魔をするのではなく、直接的に邪魔してるからね。

プレイするなら仲のいい友達同士でプレイしてほしい笑。

いっぽうで、他のアブストラクトと比べると、戦略を描きやすいゲームかもしれない。

動き方は縦か横かだからわかりやすいしね。

 

 

 

ブロックス

ブロックス

引用:MATTEL

  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間:20~30分

 

どんなゲーム?

手持のブロックタイルをできるだけ多く場に置いていくゲームです。

各プレイヤーは、手持ちのタイルをすべて置き切ることを目指します。

タイルの置き方は自由ですが、唯一のルールが「角と角が接するように置く」というもの。

たったこれだけですが、上手い人とそうでない人の差がかなり現れますよ。

基本的には4人プレイが主流ですが、遊び方によっては2人で遊ぶこともできます。

置ける場所を開拓していくのが楽しいゲームです。

 

 

知ったかぶりの評価

 

知ったかぶり

ワイワイプレイできるアブストラクト。

他のゲームと違って、それほど深く考え込まなくてもある程度の勝負になるところはグッド。

いい意味であまり差がつきにくいね。

ただ、やっぱりうまい人はよく勝つよ。

個人的には、コツを掴みやすいタイプのゲームだと思うので、何回もプレイすると上達していくのがわかると思う。

 

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ブロックス

 

 

 

フォーカス

  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間:30~60分

 

どんなゲーム?

重なっているコマの数に気を使うゲームです。

このゲームで使う丸いカップ型のコマは、何個も重ねられるようになっています。

自分のコマを相手のコマの上に重ねていき、てっぺんのコマをすべて自分の色にしたら勝利となります。

動かし方にかなりクセがあるため、最初はかなりてこずるでしょう。

ただ、慣れると途端にゲームがおもしろくなりますよ。

プレイ感は将棋と似てるかなと思います。

 

 

知ったかぶりの評価

 

知ったかぶり

このゲームは、終盤に差がついてもなかなか終わらないのが特徴。

長いと感じる人もいるかもしれないけど、個人的には、逆転のチャンスがあるのでこういう部分はグッド。

また、コマごとに動かし方が違うわけではないけれど、コマの動かし方にはいろんなルールがあるんだよね。

この辺は他のゲームで味わえない感覚だと思う。

アブストラクトが好きな人は、ボードゲームカフェで見かけたら、ぜひ一度プレイしてほしい。

 

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フォーカス初期配置

 

 

 

以上となります。

最後に個人的な意見を言うなら、コンヘックス、ツイクスト、フォーカスはぜひプレイしてほしいなと思います。

それでは、失礼します。