【思考のぶつかり合い】アブストラクト系ボードゲーム12選

パンダゴメス
考えて考えて考え抜くようなガチガチのアブストラクト系ボードゲームを教えてほしい!
キツネレモン
任せてください!

 

 本記事のテーマ

【思考のぶつかり合い】アブストラクト系ボードゲーム12選

 

Q.「アブストラクト系ボードゲーム」とは?

A. 運要素がないボードゲームのことです
例)将棋、オセロ、囲碁etc…

 

今回はアブストラクト系ボードゲームを、【2人専用】と【4人も可】に分けて説明します。

  • 2人専用・・・2人プレイ用のアブストラクトゲーム
  • 4人も可・・・2人または4人で遊べるアブストラクトゲーム

それでは、ご紹介していきます。

 

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アブストラクト系ボードゲーム【2人専用】

 

クアルト

クアルト

引用:キャスト・ジャパン

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:10~15分

 

 変則的な四目並べゲームです。

使うのは、色、高さ、形、てっぺんの形状が異なる16個のコマ。
各プレイヤーは、相手から渡されたコマを4×4マスのボード上に交互に置いていきます。

先にたて、よこ、ななめのどれかで、色、高さ、形、てっぺんの形状のどれか一つを揃えたプレイヤーが勝者となります。
揃え方が何通りもあるため、頭がこんがらがってうっかり負けることもしばしばありますよ。

 

キツネレモン

ボリューム感はあまりないけど、なかなかに複雑な勝負を楽しめるアブストラクトです。

フィールドは16マスで考える内容がそれほど難しくもないため、小さい子とも一緒にプレイできる点は良いですね。

このジャンルに入るなら、まずは肩慣らし程度にクアルトから入るのもいいと思います!

 

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クアルト


 

オニタマ

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:15分

 

コマの動き方が変化する変則的な将棋のようなゲームです。

お互いに5×5マスのフィールド上で式紙コマ4体と陰陽師コマ1体を動かし、相手の陰陽師コマを取ることを目指します。
コマを動かすときに使うのはカード。

カードには移動できるマスが描かれており、すべてのコマはカードに従って動かしていきます
このカードはプレイヤー間で循環していくため、その辺も考慮しながらコマを動かさなければなりません。

変わった感覚の将棋が楽しめるボードゲームです。

 

キツネレモン

どのコマもいろんな動かし方ができるため、見た目よりもかなり頭を使います。

根本は将棋と同じだけど、考え方はちょっと違いますね。

また、実際のゲームでは16枚のカードの中から5枚を選んでプレイするため、いろいろなパターンが楽しめるのも魅力的です!

 

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コンヘックス

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:30分

 

 対岸までタイルをつなげていくゲームです。

各プレイヤーは、何本かのペグとタイルを持った状態でスタートします。
フィールド上に描かれたマスにタイルを置いていき、それを端から端までつなぐことができれば勝利となります。

特徴はタイルを置く条件。
マスの周りにはいくつかの〇マークが描かれており、この〇マークの過半数にペグを置いたプレイヤーが、そのマスにタイルを置くことができるのです

対岸から対岸につなぐ系のアブストラクトの中でも、少し特殊な部類。
個人的には、かなりのめり込んでしまうボードゲームです。

 

キツネレモン

似たゲームで「ヘックス」というのがあるのですが、ヘックスよりも一段階上の思考を必要とする感じです。

周りの〇マークの過半数を占めたらタイルを置けるっていうのも、陣取りのようで楽しい

1回プレイしただけでドはまりしたのは久しぶりですし、それくらい面白いゲームです。

 

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コンヘックスアイキャッチ

 

 

ノッカノッカ

ノッカノッカ1

引用:Amazon

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:5分~

 

 コマを乗っけたりしながら対岸を目指すゲームです。

手番では、1つのコマをたて、よこ、ななめのどれか1マスに移動させます。
この時、移動先にコマがあればその上に乗っかることができます(3段まで)。

乗っかられたコマはその間動けなくなるので、このルールをうまく使えるかがカギです。
相手の陣地にコマが到達するor相手のコマすべてを動けなくすることができれば、勝利となります。

 

キツネレモン

コマがたてとよこだけでなく、ななめにも動けるので想像以上に悩みます!

見た目以上に複雑なゲームですが、やりごたえありますね。

箱のデザインがおしゃれなのも特徴的です。

 

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ノッカノッカ


 

スクアドロ

引用:PLAY-DEPARTMENTSTORE

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:20分

 

 相手よりも先に自分のコマを往復させるゲームです。

自分の5個あるコマのうち、4つを往復させることを目指します。
手番では、1つのコマをスタート地点のドット(点)の数だけ進ませます。

この時相手のコマを飛び越えた場合は、そのコマをスタート地点まで戻すことができるのです。
コマの進む距離が行きと帰りで変わるのも特徴です。

 

キツネレモン

シンプルながら深い読み合いが楽しめるゲームです。

将棋とか好きな人ならどっぷりハマると思います!

言葉にしづらいですが、他のゲームよりも先が読みやすいように感じましたね。


 

ハイブ

  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間:30分

 

 いろんな虫を移動させて相手の女王蜂を囲むゲームです。

使用するのは様々な虫が描かれた正六角形のタイル。
この動き方が異なるタイルをうまく利用して相手の女王蜂を囲むことを目指します。

ただ、これら複数のタイルは常に1つのかたまりとして形成されるため、分断されることはありません
このルールをうまく使えるかが、勝利へのカギとなります。

 

キツネレモン

プレイ感がちょっと不思議なアブストラクトゲームです。

動かし方が独特なので、先の展開を読むのも一苦労。

コンヘックスみたいに一つの動かし方にのっとって進めていくゲームも楽しいですが、ハイブみたいにいろんな動き方を駆使して戦略を練っていくゲームも楽しいですね。

 

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ハイブアイキャッチ


 

 

ツイクスト

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:30分

 

 対岸まで橋を架けていくゲームです。

ペグをうまく挿して橋を架け、相手よりも先に対岸を目指します。
手番では、ボード上の穴にペグを挿しこみます。

このとき、ペグが将棋で言う桂馬が動く位置(横に1マス、縦に2マス)にあれば、そのペグ間に橋を架けることができるのです。
慣れない動きに頭を悩ませるのは、なかなかにおもしろいですよ。

 

キツネレモン

これぞアブストラクトという感じのゲームですね。

余分な要素をすべて削ぎ落したようなルール。

あとは、そのシンプルなルールの中でどれだけ先を読んで置けるかがカギです。

 

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クヴィーク!

クヴィーク

引用:BREMEN Games

  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:15分

 

 ネズミをチーズまで導くゲームです。

場のネズミをチーズへ導きたいのですが、ネズミは壁にぶつかるまで直進しかできません
そのため、プレイヤーは交互に壁タイルを置いていき、ネズミの通路を作っていきます。

ネズミからチーズまでの道筋が見えたら「クヴィーク!」と宣言します。
見事導ければ、勝利となります。

 

キツネレモン

他のアブストラクトに比べると、かなりパズル寄りです。

ジリジリ差がつくのではなく一瞬でゲームが終わるので、この気の抜けなさも良いですね!

後に説明する「ハイパーロボット」が好きな人なら、絶対に好きなゲームです。

 

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クヴィーク


 

 

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アブストラクト系ボードゲーム【4人も可】

 

コリドール

コリドール

引用:Gigamic PLAY Department Store

  • プレイ人数:2or4人
  • プレイ時間:10分

 

 相手のコマの邪魔をしながら、自分のコマを対岸へ運ぶゲームです。

コリドールの特徴は、壁タイルを置いて直接相手の邪魔をできるところ。
実際にやられるとかなり「クソがっ!!!」となります。

また、「対岸へのルートを完全に閉ざしてはいけない」というルールもあり、ここをうまく利用すると壁タイルの置き方にも工夫が出てきますよ。
特に4人でプレイすると、なかなかな混戦を楽しむことができます。

 

キツネレモン

今回紹介するボードゲームの中では、最もバチバチ感のあるゲームです!

「壁タイルの設置」が4人プレイだと特定の人を狙う行為になるので、ギスギス待ったなし。

いっぽうで、コマの動き方はたてとよこだけなので、他のアブストラクトと比べると戦略を描きやすいゲームかもしれません。

 

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コリドール


 

 

ブロックス

ブロックス

引用:MATTEL

  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間:20~30分

 

 手持のブロックタイルをできるだけ多く場に置いていくゲームです。

各プレイヤーは、手持ちのタイルをすべて置き切ることを目指します。
タイルの置き方は自由ですが、唯一のルールが「角と角が接するように置く」というもの。

基本的には4人プレイが主流ですが、遊び方によっては2人で遊ぶこともできます。
置ける場所を開拓していくのが楽しいゲームです。

 

キツネレモン

ワイワイプレイできるアブストラクトです!

他のゲームと違って、それほど深く考え込まなくてもある程度の勝負になるところはグッド。

個人的には、「コツを掴みやすいタイプのゲーム」だと思うので、何回もプレイすると上達していくのがわかると思う。

 

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ブロックス


フォーカス

  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間:30~60分

 重なっているコマの数に気を使うゲームです。

このゲームで使う丸いカップ型のコマは、何個も重ねられるようになっています。
自分のコマを相手のコマの上に重ねていき、てっぺんのコマをすべて自分の色にしたら勝利となります。

動かし方にかなりクセがあるため、慣れないうちはてこずると思います。
ただ、慣れると途端におもしろくなるゲームですね。

 

キツネレモン

このゲームは、終盤に差がついてもなかなか終わらないのが特徴。

長いと感じる人もいるかもですが、個人的には、逆転のチャンスがあるのでこういう部分はグッドですね。

コマの動かし方にはいろんなルールがあるので、かなり迷います。

 

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フォーカス初期配置

 

 

ハイパーロボット

  • プレイ人数:1~∞人
  • プレイ時間:30分

 ロボットからマークへの最短経路を考えるゲームです。

各プレイヤーは場のロボットが何手で指定のマークまで行けるのかを考えます。
このロボットは壁に当たるまで直線し続けるので注意が必要です。

経路を発見した人は「〇手!」と叫びましょう。
ただ、制限時間内にさらに短い手数を発見した人は、上書きで「〇手!」と叫ぶことができます

 

キツネレモン

プレイ中、めちゃくちゃ無言になるゲームです。

とにかく頭を働かせるのが好きな人にはたまらないですよ!

ただ、得意不得意がはっきり出るゲームなので、苦手な方はあまり楽しめないかもしれません。

 

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ハイパーロボット

 

 

おすすめのアブストラクト系ボードゲーム まとめ

以上でアブストラクト系ボードゲームの紹介を終わります。
以下、まとめです。

 

おすすめのアブストラクト系ボードゲームは?

〇2人専用

 

〇4人でも遊べる

面白いゲームばかりなので、興味を持ったものがあればぜひゲーム内容を見てみてください。

それでは、失礼します。

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