【ボドゲ】BIG SHOT(ビッグショット)のレビュー

今回はボードゲーム「BIG SHOT(ビッグショット)」のレビューを書きました。

 

※感想が多いので、細かいルール説明はありません!
ツイッターの画像と大まかな説明でご勘弁を!

 

BIG SHOT(ビッグショット)ってどんなボードゲーム?

 

・ゲーム説明:キューブを競り落とし、価値の高いエリアを手に入れろ!

・プレイ時間:45分

・プレイ人数:2~4人

・対象年齢 :8歳~

 

ビッグショット

引用:Amazon.co.jp

 

 

BIG SHOT(ビッグショット)のルールをざっくり箇条書き!

 

コンポーネント

・ゲームボード:1枚
13個のエリアと18個のマスがあります。

・所有権キューブ:72個(4色×18個)
赤、紫、黄、白がそれぞれ18個ずつ。

・不動産屋コマ:1個
サイコロの出目によってボード上のマスの上を動きます。
このコマが止まったマスの所有権キューブの競りを行います。

・コイン:45枚
1金、5金、10金の3種類があります。

・借用書トークン:25枚
借金をしたときに受け取ります。

・売却済みマーカー:13個
ボード上の売れたエリアの上に置きます。

・サイコロ:1個
出目に応じて、ボード上の不動産屋コマを動かします。

 

 

ゲームの目的

キューブを競り落として、価値の高いエリアを手に入れる

 

 

 

ゲームの準備

・各プレイヤーは、自分の色を決めてください。

・すべての所有権キューブを、ボード上の計18個のマスに4個ずつ好きなように配置します。

・18個のマスのうちの一つに不動産屋コマを置きます。

 

ビッグショットコンポーネント

 

・各プレイヤーは、10金を受け取ります。

・適当な方法で初めのプレイヤーを決めます。

 

 

 

アクション

次の工程を1ラウンドとし、合計18ラウンド行います。

 

  1. サイコロを振る
  2. 所有権キューブの競りをする
  3. 所有権キューブをエリアに配置する
  4. エリア内のキューブ数が7になったら処理をする

 

 

①サイコロを振る

サイコロを振って出た数だけ不動産屋コマを動かします。

このとき、空のマスは飛ばしてください。

 

ビッグショット1

 

 

 

②所有権キューブの競りをする

止まったコマの4つのキューブを、全員で競ります。

競りはサイコロを振った左隣のプレイヤーから始まり、最後の一人になるまで続けます。

競り落としたプレイヤーは、銀行に金を払い、4つのキューブを受け取ります。

 

POINT1ラウンドに1回、好きなタイミングでお金を借りることができます。
このとき、借用書トークンを1つ受け取ります。

 

注意しなければならないのは、借用書トークン1つで-10金なのですが、借りられる金は9金です。

また、借用書トークンが2枚目、3枚目になると、借りられる金は8金、7金と1金ずつ減っていきます。

つまり、返す金額は常に一定ですが、借りられる金額はどんどん減っていくということです。

 

 

 

③所有権キューブをエリアに配置する

競り落としたプレイヤーは、キューブを好きなようにエリアに配置します。

エリアには、9~21までのいくつかの数字エリアと「×2」のエリア、計13個のエリアがあります。

どこに配置するかで、ゲームの行方が大きく変わります。

 

 

 

④エリア内のキューブ数が7になったら処理をする

エリア内の7個のキューブのうち、もっとも多くのキューブを置いていたプレイヤーが、そのエリアの所有者となります。

しかし、もっとも多くのキューブが同数だった場合、それらのキューブは無効になってしまいますので、注意してください。

また、所有者となったプレイヤーはそのエリアに売却済みマーカーを置き、誰のものかわかるように、自分のキューブを一つ置いておきます。

 

ビッグショット2

 

 

 

・これで1ラウンドが終了です。

※注意点18ラウンド終了までに、最低2つのエリアを獲得していないと負けになってしまいます。

 

・18ラウンド行ったら最後に金額計算をします。
金額=エリアに書かれた合計数+手持ちの金-(借用書の数×10)

・もっとも多くの金を獲得していたプレイヤーが勝者となります。

 

 

 

BIG SHOT(ビッグショット)の感想!

 

◎かなりおもしろい!

今までにない競りを味わえる。

多くの競りは、競り落とした商品がそのまま自分の資産になることが多い。

けどBIG SHOTは、競り落としたキューブの配置の仕方によって、エリアを獲得するプレイヤーが決まる。

また、置かれたキューブの中で同数のものがあったら無効になってしまうっていうのも、かなり憎いルールだね笑。

このルールのおかげで、配置する数にかなり敏感になる。

下手すると3個置いても競り落とせない可能性があるからね。

この辺もすごくバランスが取れてるなと感じた。

 

 

◎競り落とすキューブをサイコロで決めるのがいいね

競るためのキューブはサイコロの出目で決まるっていうのも、私的にはグッド。

ここも自分で決められちゃうと、ゲームがかなり堅い印象になると思うし、いろんな要素を複雑に考えなきゃいけなくなる。

ここをサイコロの出目で決めることで、ほんの少しの運要素が入って、なんとなく揺らぎみたいなのが感じられる。

それに加えてサイコロが勝手に決めてくれるので、競りだけに集中できる。

サイコロの出目で結果が見えてしまうようなゲームは好きじゃないんだけど、このゲームはサイコロ要素をほんの少しにとどめているから気にならないね。

 

 

◎借金のシステムがリアル感ある

他の競り系のゲームは、持ち金がなくなることってあんまりないんだよね。

対してこのBIG SHOTは、ほぼ100%借金をしないと勝てないと思う。

この辺はゲームのおもしろさ云々ではなくて、リアル感が感じられるって意味で良いところだなと思った。

借金したことないんだけどね。笑

 

 

〇やるなら3人か4人

個人的には、3人がいいかなと思った。

使わない一つの色は邪魔専用にすることで、また違った感覚が味わえる。

4人でもおもしろいけどね。

でも、競り系のゲームなので、2人はおすすめしないかな。

やっぱ競りは最低3人いないと。

 

 

知ったかぶりの評価

ビッグショット評価

コンポーネントのデザインも爽やかな感じでいい。

持ってて損はしないと思うよ。

 

 

こんな人に勧めたい

・変わった競り系のゲームがやりたい人

・借金をしてみたい人

・プレイ時間1時間くらいで、2~4人で遊べるゲームを探している人