【ボドゲ】5本のキュウリ レビュー!

今回はボードゲーム「5本のキュウリ」のレビューを書きました。

 

 

※感想が多いので、細かいルール説明はありません!
ツイッターの画像と大まかな説明でご勘弁を!

 

5本のキュウリってどんなボードゲーム?

  • ゲーム説明:最後のトリックで勝たないようにカードを出せ!
  • プレイ時間:25分
  • プレイ人数:2~6人
  • 対象年齢 :8歳~

 

5本のキュウリコンポーネント

 

 

5本のキュウリのルールをざっくり箇条書き!

 

コンポーネント

・カード:60枚
1~15までの数字が4枚ずつあります。

・キュウリトークン:30個
ペナルティとして受け取るトークンです。
受け取るキュウリトークンの数は、出すカードの数字によって異なります。

 

カードの数字と受け取るキュウリの本数表

カードの数字受け取るキュウリ
0本
2~51本
6~92本
10~113本
12~144本
155本

 

 

ゲームの目的

 キュウリトークンを受け取らないようにカードを出す

 

 

 

ゲームの準備

・キュウリトークンは、まとめて置いておきます。

・すべてのカードを裏向きにしてシャッフルし、各プレイヤーに7枚ずつ配ります。

・余ったカードは、今回のラウンドでは使いません。

・はじめのプレイヤーを適当に決めます。

 

 

アクション

説明で「トリック」という言葉を使うので、意味を知っておいてください。

トリック」・・・プレイヤー全員が順番に手札からカードを1枚ずつ出して勝敗を決めること

 

このゲームの目的は、最後のトリックで勝たないようにすることなので、お間違えなく!

 

 

最初のプレイヤーは、カードを1枚出します。

次のプレイヤーからは、カードの出しかたが2通りあります。

  • 出されてるカード以上の数字を出す
  • 手札にある最も小さい数字を出す

 

〇出されてるカード以上の数字を出す

前のプレイヤーが出したカードと同じ数字、もしくは、それより大きい数字のカードを出します。

 

〇手札にある最も小さい数字を出す

手札の中で最も小さい数字のカードを出します。

 

全員がカードを出したら、そのトリックでもっとも大きな数字のカードを出したプレイヤーが、そのトリックの勝者となります。
複数人いた場合は、一番最後に出したプレイヤーが勝者となります。

以降のトリックは、前のトリックの勝者からスタートします。

 

最後(7回目)のトリックで勝者となってしまったプレイヤーは、自分が出したカードに描かれているキュウリの本数分、キュウリトークンを受け取らなければなりません。

 

注意点また、7回目のトリックで誰かが「1」の数字カードを出していた場合、勝者のプレイヤーは2倍の数のキュウリを受け取らなければなりません!

 

ここまで終わったら、カードをすべてシャッフルし、7枚配り、同じようにプレイします。

 

 ゲームの終了

獲得したキュウリトークンが6本以上になってしまったプレイヤーは、脱落します。

こうして、最後に残った2人が勝敗を決するまで、勝負を続けます。

 

 

 

5本のキュウリの感想

 

◎最後までどう出すか?けっこう戦略性のあるスルメゲー!

おそらく最初の1回では、このゲームのおもしろさを最大限感じることはできないと思う。

何回もプレイするにつれて、どうカードを出せば最後の勝者にならないのかが、自分の中に構築されていく。

それをもとに戦っていくのが楽しい。

慣れてくると、相手が出すカードでどんな手札なのかも、ぼんやりだけど見えてくる。

やるたびに発見があるところは非常にグッド!

 

 

◎1回の勝負で決まりにくいからこその良さがある!

たとえば、トランプゲームの代名詞、大富豪は1回の勝負ですべての勝敗が決まってしまう。

それなのに、手札の強さにかなり影響を受けるので、はじめの手札が悪いとそれだけで不利になってしまう。

たいして、この「5本のキュウリ」は、1回で負けづらいシステムになっているため、1ゲーム目の手札だけで勝負がつかないことが多い。

大富豪は、割と最初の手札の強さでずるずると進んでいくが、「5本のキュウリ」なら次のラウンド、その次のラウンドで巻き返すことも可能。

この辺のバランスが、すごく良くできている。

 

 

◎場所をほとんど取られないのもグッド!

アクションはカードを出すだけなので、プレイ感はトランプゲームに似ている。

なので、新幹線とかでも、キュウリトークンを付属の袋にしまっておけば、ぜんぜん遊べる。

 

 

○6本以上のキュウリ獲得者が出たら、その時点ですべてのゲームを終わりにしてもいいかなと思う

ルール上では、最後の一人になるまで続けるのだが、それだと脱落してしまった人が暇になってしまう。

なので、誰かが6本以上キュウリを受け取った時点で終わると、すごくすっきりする。

その時点のキュウリの本数で比べれば、順位もつけられるしね。

その辺は各々の好みにはなるけど。

 

 

○3~4人が一番おもしろい!

2人だと少し寂しい感じは否めない。

逆に5~6人いると、戦略性が若干薄れてしまう。

そういう意味で3~4人がバランスいいと思う。

5~6人でも楽しく遊べるけどね。

 

 

知ったかぶりの評価

5本のキュウリ評価

なかなかにおもしろい。

シンプルなルールな割に意外と考えることが多いね。

 

 

こんな人に勧めたい

  • 手軽にプレイできるカードゲームが欲しい人
  • 戦略性のあるカードゲームがやりたい人
  • 旅行に持っていけるサイズのボードゲームを探している人

 

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